尼崎脱線事故 運転士の心理

電車はオーバーランした前の停車駅・伊丹駅を1分半遅れで発車後、
事故現場までの4.3キロ間だけで通常のダイヤ運行より1分早く走行、
遅れをほぼ取り戻していたようですね。
この間の平均速度は計算上、通常の時速88キロを30キロ以上上回る
約120キロという高速運転だったことが判明。

この運転士は自分のミス(40メートルのオーバーラン)を隠そうとして、
車掌に8メートルという口裏合わせをし、またその遅れをなくしてごまかそうと、
120キロというとんでもないスピードを出したと思われます。
自分の仕事をあたかも「電車でGO!」でもやってるかの如くしか捕らえて
いなかったのでは??

仕事として捕らえる上で、危機管理能力をつけるということは非常に重要です。
このあたりがJRという会社は、元官僚主義、のんびり親方日の丸体制で
社員教育にこういうことを徹底できていなかったのではないでしょうか。
[ 2005/04/27 23:28 ] [B級雑記]時事的出来事 | TB(0) | CM(-)

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