2012 F1 鈴鹿 2泊3日車中泊の旅(1日目公式予選日:序章~鈴鹿到着)

F1は1987年からずっと見続けております。
その中で、母国のドライバーは応援し続けて来た過去もありますし、
中嶋悟、片山右京、高木虎之介、佐藤琢磨は特に好きでした。
そして現在、唯一の日本人F1ドライバー、小林可夢偉もそうですね。
私がこのブログを書き始めた2005年当初から、
いずれはF1にあがってくると書いておりましたし、現実のこととなりました。

その可夢偉の乗っているザウバーのマシンは、今年なかなかええ仕上がりで、
今年の鈴鹿でも表彰台を狙えそうな勢い。
小林可夢偉の後、はっきり言いまして、F1に上り詰めるドライバーいませんし、
日本人ドライバーの表彰台の瞬間を味わえるのはもう今年しかないのではと思い、
鈴鹿へ6年ぶりに向かうことにしました。

シューマッハ最初の引退の年、2006年の観戦リポートはこちら!

2012年鈴鹿F1の観戦チケットはこちら。
2012 F1 鈴鹿 2泊3日車中泊の旅(1日目公式予選日:序章~鈴鹿到着)

まあ、私はそんなええ席で見なくても、雰囲気さえ味わえたらええ派なので、
一番安い値段設定の、D席のアウトレットシート(11000円)にしました。
これで3日間観戦できて、遊園地パスポート付き、
そして翌日月曜のイベントにも参加できます。

金曜は仕事で×でしたので、土曜の早朝5時に出発。
2012 F1 鈴鹿 2泊3日車中泊の旅(1日目公式予選日:序章~鈴鹿到着)

天候は3日間とも晴れの予報でしたので、暑くなりそうです。
(雨降るよりは全然いいですけどね)

西名阪から名阪国道を通り、鈴鹿に到着。
2012 F1 鈴鹿 2泊3日車中泊の旅(1日目公式予選日:序章~鈴鹿到着)

道路もこの時間ならさほどの混雑もなく、所要時間2時間程度。

まずは車中泊用の準備、食料品とお酒を買い込みます。
2012 F1 鈴鹿 2泊3日車中泊の旅(1日目公式予選日:序章~鈴鹿到着)

このマックスバリューがサーキットから1番近く24時間営業です。
しかし、前日までに買い荒らされたのか、
生鮮食料品の類は思った物買えなかったですね。

そして、今回の宿泊場所(駐車場)へ。
2012 F1 鈴鹿 2泊3日車中泊の旅(1日目公式予選日:序章~鈴鹿到着)

ほんごうモータープールです。
メインゲートまで歩くと3kmはありますし、不便な場所なんですけど、
近くの駐車場は既に予約で埋まってるのと、高い値段ですからこんなとこで。
2日間で6000円です。

簡易トイレと、水洗い場は設置されています。
2012 F1 鈴鹿 2泊3日車中泊の旅(1日目公式予選日:序章~鈴鹿到着)

ま、これがないと車中泊もできませんからね。
着いてすぐに、場所を確認しました。

しかし、こんな遠い場所でも、めっちゃくちゃ車あるな~
2012 F1 鈴鹿 2泊3日車中泊の旅(1日目公式予選日:序章~鈴鹿到着)

朝7時のゲートオープンから、わずか1時間後でこれですよ。

さーて、車中泊のベッドメイキングもできたし、朝食にしましょう。
2012 F1 鈴鹿 2泊3日車中泊の旅(1日目公式予選日:序章~鈴鹿到着)

私が持っているクーラーボックスは、テーブルにもなりますし、
中に折りたたみ椅子も備えていますので、なかなか便利。
今までの旅でもずっと重宝しています。

お祭りの始まり!!
2012 F1 鈴鹿 2泊3日車中泊の旅(1日目公式予選日:序章~鈴鹿到着)

この日はもう運転することはないので、朝からビール!!
さんま寿司に、鶏の唐揚げで、同行者とかんぱーい♪
天気もええし、外での朝ビール2本、さいこ~(^^)

腹ごしらえ、気分高揚もOK!準備万端!
サーキットまで、てくてく歩きます。

長くなりましたので、明日に続きます。

↓お勧めリンク↓

F1ミニカーミニチャンプス 1/43 ザウバーモータースポーツ C29 小林 可夢偉 日本GP 2010
[ 2012/10/12 00:00 ] [車・F1]F1 | TB(0) | CM(-)

ロータス99T ホンダ[Lotus 99T](1987年)アイルトン・セナ/中嶋 悟

先日、F1日本グランプリに観戦に行ってきたわたくしめ。
鈴鹿サーキットが出来て50周年の記念の年でもあったので、
往年のマシンとも色々と巡り会えました。
私自身の思い入れの強いマシンも多かったので、
その当時を思い出しながら、別途、シリーズとして記事にいたします。

まず、第1回目はロータス99T(Lotus 99T)。

1/43 ロータス 99T 1987年 日本GP 2位 #12 アイルトン・セナ

鈴鹿サーキットで初めてF1が開催されたのが1987年。
この年からフジテレビでF1が全戦中継されるようになりました。
そしてなにより、F1レギュラードライバーとなった最初の日本人、
中嶋悟がドライブしたのがこのロータス99Tです。

ロータス99T ホンダ[Lotus 99T](1987年)アイルトン・セナ/中嶋 悟

チームメイトは今は亡き、アイルトン・セナ。
セナ人気はその後、日本に空前のF1ブームを巻き起こします。
私の周りもセナが死んで、F1見なくなったっていう人間は多数いますね。

エンジンはホンダV6ターボ
ロータス99T ホンダ[Lotus 99T](1987年)アイルトン・セナ/中嶋 悟

その当時の最強エンジンである。
同じエンジンはウィリアムズにも積まれていたのだが、
そのチームドライバー、ネルソン・ピケとナイジェル・マンセルは、
チャンピオン争いをしているにも関わらず、なぜロータスのマシンは遅かったのか?
天才セナを持ってしても、2勝しかあげていない。

その原因はアクティブサスペンション。
ロータス99T ホンダ[Lotus 99T](1987年)アイルトン・セナ/中嶋 悟

油圧をコンピュータでコントロールするという当時のハイテク技術であったが、
非常に信頼性に乏しい上に、当時のCPUの演算能力ではドライバーの挙動よりも、
ワンテンポ遅れて作動するようなていたらく。
セナが勝った2戦はいずれも市街地の低速コースだったことで分かるとおり、
平均速度が遅いコースだと、反応速度の鈍さがあまり影響せず、
エンジンの加速力で補えたわけである。

最強のエンジンを積みながら、最悪のシャシーであったロータス99T。
一番の見せ場はなんといっても、イギリスGPのシルバーストン。
ホンダエンジン勢が1-2-3-4と上位を独占したレースである。
中嶋悟も最高位の4位入賞。テレビの前で見てて、
この年一番にわくわくしたレースであった。

私は、中嶋悟のファンとして、F1を見始めたのがきっかけですが、
その最初に目に焼き付けられたマシンがこのキャメルカラーのロータス99T。
この当時からずっとF1を見てる人間も、あまりおらんようになってきたな・・・
[ 2012/10/12 12:00 ] [車・F1]F1 | TB(0) | CM(-)