初孫 生もと[きもと]大吟醸 限定酒(山形・東北銘醸)

山形の日本酒、大好きなわたくし(^^)
特に、ここの地域は純米クラスよりも大吟醸クラスの方が、
非常に出来のええ蔵元がたくさんあります。
この銘柄「初孫」も非常に人気ありますよね。
その中でも限定で販売された大吟醸、
初孫 生もと(きもと)大吟醸 限定酒を堪能しました。

初孫 生もと[きもと]大吟醸 限定酒(山形・東北銘醸)

「生もと造り」の酒って今ではホント少なくなりましたね。
初孫 生もと[きもと]大吟醸 限定酒(山形・東北銘醸)

生もと造りとは通常の酒造りとは違い、
自然界の乳酸菌を増殖させる昔ながらの手法です。
その分手間がかかるため、今ではこういう限定品のような扱いでしか、
あまり製造はされないです。

あわせた刺身系はちょっと濃いめで。
初孫 生もと[きもと]大吟醸 限定酒(山形・東北銘醸)

まずは鯖の刺身。
きずしではなく、酢で〆ておりません。
私はスーパーで売っているきずしは酢がきついので結構苦手。
これも刺身で売ってたのを購入して、
さっと、昆布と酢にくぐらせたやつです。
ただ、元の鮮度がイマイチかな~
お店で食べるようなしっとり感が出なかったです。

そして鰹のたたき。
初孫 生もと[きもと]大吟醸 限定酒(山形・東北銘醸)

これもイマイチ、色艶悪いですね。
私は魚の刺身は、見た目と美味しさは比例すると思っていますので、
これを食べてみても納得。
もうちょいええ鰹、買えたらよかったな。

で、今回の初孫、限定バージョンの大吟醸。
初孫 生もと[きもと]大吟醸 限定酒(山形・東北銘醸)

なぜ、醸造アルコール混ぜているのかは、
この「生もと造り」ならではなんですよね。
アルコール度数が高くなり過ぎるためなんです。
味わいは、その自然味がいっぱいに感じます。
上品さというよりも、活き活きとした大吟醸って感じ。

どちらかと言えば、女性的というより、男性的な大吟醸ですね。
私の好みとしては、「十四代」や「上喜元」のようなのが好みなので、
ちょっとそれからは外れるかなとは思います。
しかし、吟醸の旨味はふんだんに味わえますので、
四合瓶3200円程度のクラスでは、非常に完成度は高いです。

蔵元:東北銘醸(山形県)
種類:大吟醸
アルコール度数:17%
使用米:山形県酒田市産 出羽燦々
精米歩合:40%
日本酒度:+4
酸度:1.3
↓限定品で現在はありませんので・・・↓

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