くどき上手・超辛口吟醸 生詰・白ばくれん(山形・亀の井酒造)

私は「くどき上手」という銘柄が大好きである。
どれもこれも挑戦的な味を開発しているなって印象があるんですね。
吟醸好きの私としては、一番飲みたいなと探しているのが、
「くどき上手 純米大吟醸 穀潰し出羽燦々22%」・・・


精米歩合を22%まで磨き上げた酒、呑んでみたい!!
しかし、どこ探しても品切れで売っておりません。

で、先日とある居酒屋で飲んだ、超辛口の「ばくれん」って酒に、
おおっ!すげえ!と感心したのである。
大阪ミナミ「利き酒家」の記事はこちら!

その日本酒度+20度という超辛口吟醸「ばくれん」に新たにラインナップした、
これまた限定品の白ラベル「白ばくれん」をタイミングよく入手できました。

くどき上手・超辛口吟醸 生詰・白ばくれん(山形・亀の井酒造)

そのスペック。
くどき上手・超辛口吟醸 生詰・白ばくれん(山形・亀の井酒造)

+20度の超辛口、きりりと冷やした辛口好きな私にぴったりな酒ですが、
それにプラスして、アルコール度数が18~19度と高いのも魅力的。

この思いっきり冷やした日本酒には、海鮮鍋がええですね。
くどき上手・超辛口吟醸 生詰・白ばくれん(山形・亀の井酒造)

メインを鯛にした海鮮ちゃんこ鍋にします。

頭の部分でしっかりと出汁をとり・・・
くどき上手・超辛口吟醸 生詰・白ばくれん(山形・亀の井酒造)

いただきます。
くどき上手・超辛口吟醸 生詰・白ばくれん(山形・亀の井酒造)

しかし、鯛って魚は水炊きで充分ですね。
この味のついたちゃんこ鍋スープですと、鯛の旨みを損ねてしまいます。
で、こういうちゃんこ鍋系を作るときに私が必ず入れるのは、
「薄揚げ」と「ささがきごぼう」。
この2つが、このちゃんこ鍋スープを吸って旨いんですよ。

鯛の旨みがよく出たスープなんで、これも必須。
くどき上手・超辛口吟醸 生詰・白ばくれん(山形・亀の井酒造)

鯛雑炊です。
水分を多めにしました。

今回の日本酒「白ばくれん」ですが、宅配到着後、すぐに冷蔵庫へ。
思いっきり冷やした状態で、熱々の鍋とともにいただきました。
まず、感動したのはその香り。
吟醸の香りがお猪口に注ぐと、ふわーんっと匂ってくるんですよ。
すっごく爽やかで上品な香りなんですね。
一口つけてみても、その印象は変わらず、超辛口なのに、
口当たりが非常に柔らかいです。
ただ、その後にやってくるのはその切れ味の鋭さ。
すぱっと口内を切るような辛さがやってきます。

この酒、一升瓶2600円ちょっとの酒やとはとても思えません。
吟醸好き、辛党、両方のニーズを叶えている日本酒です。
さすが、亀の井酒造・・・やるな!と思わせてくれますね。

くどき上手・超辛口吟醸 生詰・白ばくれん
生産地: 山形県
製造元: 亀の井酒造
原材料: 米、米麹
アルコール度: 18度以上19度未満
原料米: 山田穂
精米歩合: 55%
使用酵母: 小川・M310
日本酒度: +20
酸度: 1.2
↓楽天でもほとんど売っていません↓

くどき上手 超辛口吟醸 白ばくれん 1800ml